[ 2008/08/22 10:37 ]
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     兵庫県は神戸市・灘の蔵で大吟醸の袋吊りがあると聞いて行ってみました。 朝7時すぎに芦屋へ着いたのでパンでも買おうかとパン屋の「ビゴ」の前へ。 するとまだ開いてない。 ・・・で、別のパン屋を数軒。するとまた閉まってる・・・。 京都なんかだと朝7時には開いてるのになぁ・・・ そうこうしてたら袋吊りが始まる8時が近くなったので蔵へ。 この蔵ではタンクから約60枚の酒袋(布の袋)へ醪( もろみ )を入れて、小さなタンクに渡した竹に吊るすのです。 すると吊るされた袋からポタポタとお酒の滴( しずく )が垂れるのです。 これをタンクの下部の口から斗瓶( とびん/一升瓶(1800ml)が10本分入る巨大なガラス瓶)に受けて貯めるのです。 これが袋吊りの斗瓶取りなのデス。 雫酒(滴酒)とも呼ばれたりします。 自然にしたたり落ちるお酒なので柔らかな感じがしますね。
    大阪は天六近くの日本酒バー「ビューティーバー」のお客さまが酒蔵見学にみえられました。 今回は甲賀・水口の「美冨久酒造」さんと八日市の「畑酒造」さん、そして各蔵のお酒を携えて水口の「シャモ鍋倶楽部」でシャモ水炊きで一杯やって仕上げです。 畑酒造では大治郎氏と一博(一洋)氏から蔵内の案内・説明を受け、しぼりを待つ醪(もろみ)タンクを覗き、利き酒を愉しんでもらいました。 ビューティバーの店主は日本酒へのきっかけが「大治郎」だったそうで、長年飲まれているそうで、常連さん達も大治郎を愛飲されていて嬉しいかぎりデス。
  滋賀では昨夜がこの冬一番の吹雪でした。 吹雪だけやなくて地吹雪も加わってそれは激しいモノでした。 軒先には氷柱 ( つらら ) が下がり国道も延々と真っ白な積雪路に。 写真は琵琶湖大橋の積雪です
     多くの酒蔵では朝に、前日洗った酒米を蒸します。 洗米を入れた甑 ( こしき/写真では湯気の吹き出ている銀色の円筒形 ) に蒸気を入れて蒸しあげます。 1時間ちょっとで蒸しあがった酒米をスコップを使って掘り出しのです。 掘り出したら放冷機という網目のベルトコンベアのような上に入れて蒸したての熱い米の荒熱をとります。 冷ます温度は使い道 ( 麹米又は掛け米 ) などによって様々異なります。
    滋賀県は新旭町にある上原酒造さんの新酒。 この蔵はテレビのニュースにもなる山廃仕込みの木槽天秤しぼり(きぶねてんびん)で有名です。 天秤しぼりとは木の丸太の片側に重りの石をぶら下げ、テコの原理で圧力をかけてお酒をしぼる、なかなか珍しい手法です。 京都北山上賀茂の独特な漬物「すぐき」を造る際にも、この天秤しぼりと同様の仕掛けを用いて漬物樽のふたに圧力をかけて漬け込んでいるのです。 この安曇あずみは精米59%の安曇川産山田錦が使われてます。 山廃仕込みの感じは控えめで、穏やかにスルスル飲める美味しさがありますね。

当店 ( チョコット ) のラインナップの1本となっている純米酒「一博」
この一博の新酒が雪が吹雪く極寒日にしぼれました。
しぼりたてならではのピリッとした感じが舌にきて、
口の中にほど良くイイ香りがふくらみます。
味わいは米米しすぎずにスキッとしてるので純米酒なのに 純米吟醸酒を思わせてくれます。
やや熱めに温めると柔らかさがでてちがう旨さが味わえました。 ← 皆様〜応援の一押(クリック)下さいマセ( ´ω`)ノ
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セブンイレブンマーク入りパッケージのこのシリーズ商品。
「職人かたぎ」のふんわりエビ揚げ煎。 セブンイレブンの商品棚でひときわ目立つ特大パッケージ。  持つとびっくりするほど軽く、中味の一つ一つがふんわり大きい。
なかなかイイ味・食感でお酒の肴にも良いですよ〜 ← 皆様〜応援の一押(クリック)下さいマセ( ´ω`)ノ ← こっちもポチッと
 
この蔵・岡村本家さんは造る酒すべてを木槽しぼりされてます。
ちょうど昨日お邪魔した時は蔵仕事宿泊体験に20名来られてて 無事終了されたとこでした。 朝の蒸し米とりから酒しぼりまで盛りだくさんな内容だったそうです。 この日は酒米「玉栄」60%精米の純米をしぼられたとこで ちょっと利き酒させてもらいました。 ふんわり柔らかな口当たりに品のイイ味がとてもよい感じです ← 皆様〜応援の一押(クリック)下さいマセ( ´ω`)ノ ← こっちもポチッと
 この冬の新酒「斗瓶取りうすにごり純米生原酒」デス
このお酒の蔵は滋賀県は琵琶湖の北端の街、 木之本にある冨田酒造さん。  トロっとしてて口当たりやわらかですが、やや辛めで、
わずかにピリッとしてて飲みよいですね。  このお酒に使われた酒米は七本鎗の蔵人さんの田んぼで 大勢の有志参加で造られた「玉栄」だそうです。  余談ですが文化人で美食家で芸術家であった、
かの魯山人が描き彫り出した七本鎗の木の看板?が印象的 ← 皆様〜応援の一押(クリック)下さいマセ( ´ω`)ノ ← こっちもポチッと
 
「はんぎり」とは巨大なタライみたいなモノ。
これに水をはったり、お湯をはったりして、 そこで洗い物をしたり米洗いにも使います。 大きさも様々。 材質も昔のものは木のタライ、
 それ以外はアルミやポリ樹脂製があります。


 カップ酒にしては珍しくアルコール度数の高い原酒。
月桂冠のあらばしり原酒だというところがなかなか興味深い。 飲んでみるとややトロっとしてて原酒ではあるけれど飲みやすい。 やや乳酸菌飲料っぽさがあるなぁ。。。。。 ← 皆様〜応援の一押(クリック)下さいマセ( ´ω`)ノ ← こっちもポチッと

NHK朝ドラ「ちりとてちん」で知名度が上がった鯖寿司や小鯛の笹漬
、塗り箸が産物の福井県小浜にある酒蔵「わかさ富士」。  地元の今富地区の14軒の方が造られた酒米・五百万石を使って、
たしか有志が集まって造られてる銘柄がこの「岳颪やまおろし」 毎年タンク1本のみを造りけっこう早く完売になってマス。  アルコール度数が20〜21度ある65%精米のお酒。
高い度数の割にスルスル飲めてしまうのは すっきりした味のおかげでしょ すっきりとは言っても旨味はしっかりあり、 美味しく毎年飲んでマス ← 皆様〜応援の一押(クリック)下さいマセ( ´ω`)ノ ← こっちもポチッと
  吉田神社の節分祭でズラリと並んでたこのパッケージ。 色違いで赤や黄、緑など。 味違いでひと袋500円。 ちょっとしたお土産にイイですよ
 
京都大学の東に隣接する吉田山。
ここには節分祭で有名な吉田神社があります。 鬼が登場したり、不要なお札(ふだ)などを盛大に燃やしたり、 お夜の10時過ぎても人出は止まない人気?ぶり。 なかでも参道手前から山の上の神社まで延々1km以上も 夜店が立ち並ぶのが圧巻! なんと山道の両側にも境内前にもあるわあるわ! なかでも写真にある神社の手提げ袋に記されてるように 協賛している漬物の大安、そばの河道屋、豆の豆政、聖護院八ッ橋 などは夜店とは言えんくらいおっきな店を開いてましたね。 なんだか観光地の土産物屋通りに居る気分でした ← 皆様〜応援の一押(クリック)下さいマセ( ´ω`)ノ ← こっちもポチッと

まず一番の必需品は「たわし」。
亀の子たわしの大きいモノがいいのです。 使った道具はとにかく洗う。水か熱いお湯でたわしでゴシゴシが基本。 蔵仕事では、ほんまによう洗い物があって一日中、水を触ってる。  
その次は「ため」といってアルミ製か樹脂製で取っ手が上にひとつ。
容量は20リットルは入る大きさです。 お酒や水、蔵によっては米も入れたりします。 
アルミの小判型のが「サイト」と呼んでいて受け皿のように使います。] これらは蔵中で常に活躍している道具達です。 ← 皆様〜応援の一押(クリック)下さいマセ( ´ω`)ノ ← こっちもポチッと

仕込み( 酒造り )をしているお酒のタンクには 酵母、麹、蒸し米、水が入っていてそれらが元気よく活動してるのです。 これらが活発になるとどんどん泡が出てきて、 その泡は厚みを増して10cm、20cmと表面を覆い隠してきます。 ( 泡有り酵母を使った場合 ) 

元気に育ってもらうために毎日、タンクの底まで届く 「楷棒/かいぼう」でタンクの中のモロミを混ぜるのです。 ← 皆様〜応援の一押(クリック)下さいマセ( ´ω`)ノ ← こっちもポチッと
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